地味子がモテ子になれるまで




ギャル軍団が
私の横を通り過ぎるとき



「…絶対許さない」



そう耳元で呟き肩を押され
ドンっとしりもちをついた。



お尻をさすりながら
立ち上がると、



壱瑚くんが
心配そうな目でみてきた。