え…これが生徒会?
「せやから俺が改革なんてせなあかんのか…?」
「は?改革?
真葵、何言ってんの?」
……?
「え、いや。
俺がこの高校に転校してきた理由やろ?」
「え?
真葵、改革しにきたの?
何のために?」
「え?竜兄が親父に頼んだんやろ?」
「別になんも言ってねぇけど…。」
…は?
意味が分かれへん。
俺は頼まれてこの高校に来たんちゃうんか?
じゃあなんで俺はこの高校に来たんや。
「真葵は諒史さんに改革してこいって言われて来たの?」
「おぉ。つーかお袋にも言われた。」
「諒史さん…。
真葵を溺愛してる割には、危険な橋渡らすんだな…。」
「??
どういう意味や?」
「諒史さんが頼んできたんだよ。
「真葵をこの高校に入れてくれ」って。」
…意味が分かれへん。
何のためにやッ!?
「親父…。殺す。」
「なぁ。
俺、一向に話しについていけてねぇんだけど。」
宇宙人の存在忘れてたー。
「藍沢は?諒史さんの言いなりなのか?」
「んな訳ないやろッ!!」
「じゃあなんで素直にここに来たんだよ?」
「…勝手に編入させられたんや。」
「…ぷっ。」
"ぷっ"?
「くくくっ…。」
「…黒瀬?」
「おぉ。そういや、そんな奴もおったな。」
すっかり忘れとったわ。



