「蒼空君・・・
・・・私は、鈍感でも素直でもあるって事?」
「んー、そうかな!」
「・・・・歌恋の事、好き?」
すると、一気に顔が赤くなった蒼空君。
・・・蒼空君、自分の気持ちは素直だよ。
「うん、好き。」
「そっか。」
そして、あははと笑った私に
蒼空君はこんなことを言ってきた。
「・・・・莉音って天使みたい。」
て、天使・・・・。
「う、やっ・・・違うよ・・・」
「性格はのんびりしてて鈍感だけど。
笑顔とかが天使みたいって事。」
そーいえば・・・昔、皆から天使みたいねー
って言われたっけ・・・・?
で、でも・・・・天使というのは
・・・・“あいつ”の方が合ってるかもしれない・・・・。

