本当は脇腹がすっげぇ、痛かったけど、意地で言っちまった。。 俺たちは、砂漠の道をひたすらはしった。 砂の上を、陸上のトレーニングで走ったことがあるけど、やっぱ走りごこちがわりぃ。。 けど、砂の上を走ると足の筋肉がつくとかなんとかって顧問が言ってたっけな。。 いや…けど、今の状況では関係ねぇか。 「扉が見えてきたぞっ…!」 カーアが走りながら喜びの声をあげた。 俺達は扉の前まで、たどり着いた。 「次はどこを通るんだ…?」 俺は足の屈伸をしながら、たずねた。