「はぁぁぁぁぁぁっ・・・・・。椎は馬鹿?」 「そんな・・・・ゆんちゃんまで・・・」 朝も司と蓮はぴりぴりしてて。 ダッシュでゆんちゃんのところまできた。 ゆんちゃんにはひどいくらいのお説教を食らった。 「もうほんとどーすんの椎・・・。司と蓮が機嫌が悪いのはそのせいか・・・」 「ゆ・・・ゆんちゃぁん・・・」 「・・・。おい」 振り向くと。 魔王様が降臨しておりました・・・。