… ちょっと言い過ぎたかな。 押し寄せる後悔の波… いくらなんでも言い過ぎたかも。 ものの30秒で冷静になる。 扉へ向かって歩いていたミナちゃんの腕を掴むと、 「…ゴメン。」 謝る。 俺って弱い。 「ミナちゃん、ゴメン… 言い過ぎた。」 「…。」 「てゆーかさ。 店長とミナちゃんて、何なの? 元カレ、とか?付き合ってるわけじゃないよね? ミナちゃん…こっち向いて?」