そのうち、電車が学校のある駅に到着。
降りるホームの扉が背中側にあったから、振り向いた。
そしたら……
見覚えのある背中が……
そこに見えた。
ゆっ、結城くん!?
似てる……だけなのかな。
半信半疑で背中を見つめていると、
軽く横を向いた顔が目に入ってきた。
あれは……
紛れもなく、結城くんで。
だったらどうして4両目に?
とっさに……
察した。
もしかして、避けられてる?
結城くんは降り際に、6両目の入口がある辺りを気にして
早足で、ホームを去って行った。
降りるホームの扉が背中側にあったから、振り向いた。
そしたら……
見覚えのある背中が……
そこに見えた。
ゆっ、結城くん!?
似てる……だけなのかな。
半信半疑で背中を見つめていると、
軽く横を向いた顔が目に入ってきた。
あれは……
紛れもなく、結城くんで。
だったらどうして4両目に?
とっさに……
察した。
もしかして、避けられてる?
結城くんは降り際に、6両目の入口がある辺りを気にして
早足で、ホームを去って行った。


