「もういいもんっ!」 席を立って、私はレジに向かった。 「おい…待てよ。」 先生もすかさず立ち上がる。 「すいません、お金はこの人が払うので。」 「あぁ!?」 フン。私をバカにしたのがいけないんだからね。 レジの店員さんは「かしこまりました。」と笑顔で言うと、先生から伝票を受け取った。 私は先生のことは無視して、1人でさっさと店を出る。