そうやって語尾を伸ばして言うと、先生は自分のケータイを私の顔の前に突き出した。 「あぁっ!!!」 「永久保存版だからな。」 「意味不明だから!早く消してよ!!」 「だから無理だって。」 …先生に見せられたのは、朝撮られた写真だった。 まさかまだ消してなかったなんて… 私としたことが。 とりあえず削除しておかないと、それをネタに色々と利用されるのは目に見えている。 だから早く……