『…す、すみません人違いでした…』 『いえ、別に…人探しですか?』 彼は黙り込む 自然と胸につけられたネームプレートを盗み見る 『…義人さん』 『えっ』 『あ、間違ってました!?』 『…い、いや……違うんだ…何でもない』