-次の日の朝 雨はやみ、晴れていた。 「…ふっ、」 「笑わないでよ~!酷い…っ、ひどぃ…」 翔太君は ごめんごめんと笑った 「あははは…、でも良かったな。幸せなデメキン目だろ?」 「うん…」 昨日 散々泣いてしまい目を腫らしてしまった 後から病室に来た一条さんと 翔太君も私の顔をみたら互いに苦笑していた 美麗さんが事情を少し省略しながら話してくれた。 「…にしても化粧のる?」 「…ふん」 翔太君はくしゃくしゃと私の頭を撫でた 「ごめんごめん。つい…さ、悪気は…少しある」