ウラコイ2 銀幕の旦那様














ある日私は気分が悪くなり出した




心配したマネージャーと病院に行ったら
妊娠したと言われた…













「あなたが付き合ってる人の子供なのね、美麗?」


「はい…」


病院を出てマネージャーに聞かれた



私は素直に言った



「…そう。事務所には私から言っておくわ、ちょっと揉めるかもだけど、…」


「すみません、」



「…いい機会じゃない、美麗」



マネージャーは ふっと笑っていた














潤さんに話したら
びっくりしたけど喜んでくれた



そして結婚話は本格的に動き出した



それは私の女優をやめる時も迫ってきている

という事だった
















「お腹にいたのが私…だったの?」



「そうよ、あなた。いつだったかしら…冬だったわね、ちょうどクリスマスくらいだったかしら」


みちるは クリスマス…と呟いた



「とても寒かったのは覚えてるわ…、お腹を冷やさないようにて潤さんたら腹帯まで準備して…」