ウラコイ2 銀幕の旦那様




寒いなぁ…


頬を刺すみたいな風だ




「みぃ早くしろー」


「わかったわかったー」







周君は年下なのに遠慮ない口調だ。


わたしはスキー板と格闘しながら
なんとかリフトに乗った









「きれー、周君カメラ?」


「おお、翔太見れないからな、ムービー撮ろうって思って。みぃ笑え笑え~」