寒いなぁ… 頬を刺すみたいな風だ 「みぃ早くしろー」 「わかったわかったー」 周君は年下なのに遠慮ない口調だ。 わたしはスキー板と格闘しながら なんとかリフトに乗った 「きれー、周君カメラ?」 「おお、翔太見れないからな、ムービー撮ろうって思って。みぃ笑え笑え~」