ウラコイ2 銀幕の旦那様


「美帆面食いだからね…工藤君がいなかったら狙ってたでしょ」



「まぁね。あんたも面食いタイプ?。」



「あんまり気にしないです。あたしイケメンて何がいいのかが分からないんです、…顔なんか3日で飽きますし…、」




ちぃ姉はそうなんだと笑った
美帆さんは
まあ一理あるわねと頷いた



「そうね。性格とか夢とかちゃんと持ってる人間がまだ信用できるわ…中身もイケメンな人間て中々いないからなぁ…」



「…厳しい評価だね。」
「当たり前よ」











「町谷さん、」

「あぁら神田さん、市村さん。みちるになにか用かしら」




苦笑して彼はいった


「まぁ…。用つう用はないんですけど…」



「よく言うよ。芝居の合間に槌谷槌谷言ってた癖に…」



市村さんは
神田さんを小突きながら言った



「あららら~。」
「美帆、」




「話したいなら話してくればぁ?」

美帆さんはシッシッと手を動かした



「すいません。…じゃあ槌谷さんかります…」



ちぃ姉は仕方無さそうに笑って
神田さんと休憩所を出てった





「あぁ暑い暑い。…市村さんも思いません?ベタ惚れなんだから」


「まぁ。…」