「美帆面食いだからね…工藤君がいなかったら狙ってたでしょ」
「まぁね。あんたも面食いタイプ?。」
「あんまり気にしないです。あたしイケメンて何がいいのかが分からないんです、…顔なんか3日で飽きますし…、」
ちぃ姉はそうなんだと笑った
美帆さんは
まあ一理あるわねと頷いた
「そうね。性格とか夢とかちゃんと持ってる人間がまだ信用できるわ…中身もイケメンな人間て中々いないからなぁ…」
「…厳しい評価だね。」
「当たり前よ」
「町谷さん、」
「あぁら神田さん、市村さん。みちるになにか用かしら」
苦笑して彼はいった
「まぁ…。用つう用はないんですけど…」
「よく言うよ。芝居の合間に槌谷槌谷言ってた癖に…」
市村さんは
神田さんを小突きながら言った
「あららら~。」
「美帆、」
「話したいなら話してくればぁ?」
美帆さんはシッシッと手を動かした
「すいません。…じゃあ槌谷さんかります…」
ちぃ姉は仕方無さそうに笑って
神田さんと休憩所を出てった
「あぁ暑い暑い。…市村さんも思いません?ベタ惚れなんだから」
「まぁ。…」

