「美羽… 美羽… 」 氷水でぬらしたタオルを真っ赤にゆで上がった美羽の額に乗せる。 本当に… ゆで上がるとはな… 「…て…っ…兄?? 」 「よかった… 気が付いたんだね。」 「えっ… あたし… 」 不思議そうな顔で俺を見てる。 「ギギャ―――――― 」 「それだけ叫べたら大丈夫だね。」 その一瞬で色んな事考えて… そしてたどり着いた推論に美羽は悲鳴をあげた///