SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~

何事もなかったかのように美羽を抱きかかえて車に運ぶ。
美羽は相変わらずゆでたこみたいに真っ赤で…


 「鉄兄、どういうつもり!! 」


 「あれくらい刺激しないとね… きっと今頃彼の頭の中は美羽でいっぱいだよ。」


 「あんなんじゃ…誤解されるじゃん/// って言っても完璧に振られちゃったんだけどね」


 「俺的には、あんなやつに美羽は任せられないんだけどな… 」


照れたり… ちょっぴり怒ったり… 落ち込んだり…

コロコロ変わる美羽の表情…

美羽全部が俺の… だったら…



本心を口にしながらも、はぐらかす。


美羽にとって俺は… あいつとの仲を取り持つキューピットみたいなものなのだから。