SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~


 「楽になった?? 」


 「鉄…兄…///」


 「美羽は過呼吸になりかけたんだよ。大丈夫??」

赤い顔で俺の名前を呼ぶ美羽が可愛くて… 抱き寄せたままギュッと抱きしめた。


 「あの… 美羽?? 」

あの… って言いたくなるよな。
美羽を心配そうに覗き込む女の子。

状態が把握できなくて… オロオロ… オロオロ

その横で相変わらずボ―――っと立ちつくす男。


 「美羽は、連れて帰ります。 」

冷静に… 大人の対応で…

本当は、男の胸ぐらを掴んで殴りつけてやりたかった。


そんな衝動を必死で押し殺して、笑顔でサラっと。