【鉄也side】
美羽がテンパルのもよくわかる。
俺だって…このあり得ない状態に戸惑っているんだから…
家から連絡が来た時は焦ったよ。
『鉄也~。 家が見浸しなの… 帰って来れそうにないわよ』
「はぁ?? 何だよそれ… 」
『真上の部屋の人がお風呂の水出しっぱなしで出張行っちゃったみたいで…』
「はぁ?? 」
『我が家も水浸しで… 今管理人の人が真上の人と連絡取れて鍵開けて水は止まったんだけど…』
「家中水浸しな訳だね。」
『そうなの~。 わたし達はひとまず別荘に避難するけど…あんたは学校もあるしこのままお友達の家に泊めてもらいなさい。』
「はぁちょっと待ってくれよ。 無理だって」
『あら~そうなの… 困ったわね。 誰かいないの??』
「とりあえず帰るわ」
『それはいいけど… 濡れるだけよ』
何でそんなに落ち着いてんだよ。
お袋ッてなんか全てにおいてスローっていうか…
動じないっていうか…
ハァ…
疲れるわ。
美羽がテンパルのもよくわかる。
俺だって…このあり得ない状態に戸惑っているんだから…
家から連絡が来た時は焦ったよ。
『鉄也~。 家が見浸しなの… 帰って来れそうにないわよ』
「はぁ?? 何だよそれ… 」
『真上の部屋の人がお風呂の水出しっぱなしで出張行っちゃったみたいで…』
「はぁ?? 」
『我が家も水浸しで… 今管理人の人が真上の人と連絡取れて鍵開けて水は止まったんだけど…』
「家中水浸しな訳だね。」
『そうなの~。 わたし達はひとまず別荘に避難するけど…あんたは学校もあるしこのままお友達の家に泊めてもらいなさい。』
「はぁちょっと待ってくれよ。 無理だって」
『あら~そうなの… 困ったわね。 誰かいないの??』
「とりあえず帰るわ」
『それはいいけど… 濡れるだけよ』
何でそんなに落ち着いてんだよ。
お袋ッてなんか全てにおいてスローっていうか…
動じないっていうか…
ハァ…
疲れるわ。


