SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~


大輔は目覚める事がないまま…

月日だけが流れて行った。


無事大学に入学した俺は、健と出会った。




イヤ… 俺が健を知らなかっただけ…

健は俺を知っていた。





 「黒瀬君だよね… 俺、君とは長い付き合いになりそうだ。」



意味が分からなかった。



俺がシメタ奴にこんな男はいなかった。



 「君に、助けてもらって事があるんだ。俺の友だちが」


健は笑っていたんだ。


俺がしてた事は単なる勘違いで… 
弱い者いじめと同じものだと思うようになっていた俺を…

その笑顔が救ってくれたんだ。



俺がやっていた事で救われて人もいるんだという事実。