仲間の手助けも助言も断って俺はひとりで乗り込んだ。 奴らがたまり場にしている廃工場。 うす暗い明かりが照らし出したのはボコボコに顔を殴られた大輔の顔だった。 「テメーら、ふざけやがって!!」 抑えきれない感情のまま、暴れまくった。 10人は相手にした。 それでもまだヤレルってまだ勝てるって思っていた。