空が… 眩しいくらいに青くて涙が零れた。 この空間だけが、鉄兄とあたしを結び付けてくれているように感じるから。 「大輔さん、今日の空は雲ひとつなくて眩しいくらいの青空です。」 真っ白な空間に独り言のように繰り返されるあたしの声は、大輔さんに届いているだろうか??