SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~

 
 「おはよう。美羽」


 「おはっ///っ…う」


寝起きの美羽。
とぼけた顔がまた可愛い。

おはようのキスで真っ赤になっていく美羽。

俺のだって独占したくなる。

俺ってこんな奴だったっけ??

美羽と出会ってからの俺は、牙が抜けたライオンのようだな。



まるで別人。


大輔… お前が見たら幻滅するかな。




 「学校…大丈夫?? 」


 「うん。」


 「教室まで送ろっか?? 」


 「鉄兄の事は自慢したい気分だけど… 大丈夫。 あたし頑張ってみるよ」


 「そっか。」


頑張るって笑う美羽は、笑顔で…
もう本当に大丈夫そうだなって思わせる。



嬉しいんだ。
笑っている美羽にホッとするんだ。

だけど、どこか寂しいなんて、俺かなり重症だな。