「ワリ―。黒瀬君の知り合いだとは思わなくて…」 「返してもらおうか。」 「あっ。どうぞ」 あっさり解放された美羽。 目何て潤ませて… だからっその顔他の男の前では禁止だって言ってんだろっ!! 自覚が足りないんだよ。 美羽は… 自分がどれだけ男受けするか。 「さっさ、行けよ。」 イラつく。 とりあえず消えろや。 今すぐ消えないと美羽の前だろうと、怒りを抑えられそうにない。