SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~


 「美羽~っ。 お前!! 学校は?? 」

ほら、現れた。
それも…超早。


 「健、悪ぃ。 俺が連れだした。」


 「鉄也が女連れてるって聞いて… まさかと思って来てみたら…」


 「健の予想通りだったってわけだ。」


 「まぁな。 違う女連れてたら、シメテタな。」


 「違う女連れてる時はわざわざこんな所こないでしょ。」


 「それもそっか。」

健と俺いつもこんなノリ。
冗談なんていつものことで、お互いサラッと流す。



 「ちがう…女の人… いるんだ。」

そんな声が聞こえた気がした。


な訳ないじゃん。


俺は美羽一筋だって。


言葉にして言わないのは…健の前だし。

照れと… やきもち焼いてる美羽が嬉しかったから。


もっと焼かせたくなったなんて言ったら美羽は怒るかな??



美羽より4つも年上の俺だけど、美羽には振り回されるんだ。

きっと俺が美羽に溺れてる証拠だよな。


美羽、俺が美羽を想うよりも俺を好きでいてくれるかい??