SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~


 「竜君と… 付き合うことになったの///」


「そうなんだ。」


雪ちゃんの言葉にチクって痛みが走る。


もう、あたしには関係ない。


あたしには、鉄兄がいてくれる。

笑顔で「おめでとう!! 」って言わないと…。



頭の中では、わかっているの。

でも… 状況についていけてない。


あたし… なんでこんなに苦しいんだろう。


 「美羽… いいよね。 もう美羽は竜君の事何とも思ってないんだから…あたしたちを祝福してくれるでしょう?? 」


 「も…もちろん。」


笑えてるのかな?? あたし…


昨日の今日で… 何でそんな風に割り切れるの??


雪ちゃんが竜と付き合うのをどうこう言う立場じゃないし、言うつもりもない。


ただ… 昨日あたしに起きた現実は、たった一日で笑って話せるものじゃないよ。


なんで… 雪ちゃん笑ってられるの??