「… で、お前らはどこまで行ったわけ??」
直球のありえない質問に…
から揚げが喉に詰まる。
苦し―――――。
水… 水…
慌ててるあたしにすぐに麦茶を用意してくれたのは、言うまでもなく鉄兄で…
「美羽、動揺しすぎ… そんなんじゃ何もなかったなんて通用しないよ。」
ふわっていつもの優しい笑顔であたしを見てる。
「/////」
「健が、帰って来なかったら…間違いなく襲ってたな。」
さらっと言い放つ鉄兄///
襲ってたって… まちがいなく襲われてましたあたし///
「そりゃ―――― 邪魔したな。」
「あ――――。 本当残念」
プッハハハハ…
鉄兄とお兄ちゃんがふたりして笑いだして…
ひとり… ついていけないあたし///
「今夜、続きをどうぞ。俺… ひとりで寝るわ」
「お言葉に甘えて… じゃぁ俺は美羽の部屋で… 」
「もう/// 勝手な事言わないで!! あたし、ひとりで寝ます。」
あまりに勝手な事ばかり言うんだもん。
「冗談だよ美羽。」
「おまえって騙されやすい。」
ふたりして… あたしをおちょくるなんて最悪。///


