SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~


 「こっち向いて… 」

顔を上げた美羽のくちびるを、荒々しく奪う。


いつもは… 優しくしないと壊れそうで…そんな想いで美羽を想っていた。


もちろん、今も同じ想いだけど… 今日は壊してもいいかって感情が先走る。


消火しきれなかった俺の怒りがまた…メラメラと燃えだしちまった。


美羽のくちびるをこじ開け、濃厚なキスを味わう。


理性も、おもいやりもどこかに忘れてきたみたいに…
美羽に激しさを求めた。


真っ赤な顔で… 必死にそんな俺を受け止めている美羽がたまらなく愛おしくて…。


俺… 止めること出来ねェみたい。