席を見るとなんと、昌利とお隣さんだ! 「やったー隣だよっ昌利!!」 「ホントだ。この席、1年間変わらないらしーぜ。」 「そうなんだ〜まぁ昌利の隣なら1年間楽しそうだね!」 私が席に座りながら言うとなんか昌利の顔が赤かった。