よ!ケタロウ! ~ゆうじんの戯言



彼の言っている内容は、聞こえたけれど。


それを勝手に書くのは、ダメかな…と思うのでやめておく。


あくまでも、私の妄想の中だが。


誰かと待ち合わせしていたが、学校のサークル何かの会議が長引いて行けなかった。


そんな感じだった。