「たまにはさ〜、俺も好きって言われたいなあ」 はずしていた視線を無理やり合わせるようにして來斗が言う。 む、無理無理っ!! 來斗のことは好きだけど、いざ口にだせって言われると…/// 「言わないの?」 來斗は余裕のないあたしに対して、満面の笑みで尋ねる。