使い魔の召喚やバトルから数日経ちマッド先生の事がだんだん分かってきた。


まず、マッド先生は自分の武勇伝を語るのが大好きである。


そして、自分の興味があることにはもの凄く積極的である。


一度(一度といっても今のところ三回に一度)授業を自身のゲームクリアのために丸々つかった。


さらに、短気で恐い。

ゲームでミスった時は世界が終わるかと思った程だ。


何故か先輩達(特に女子)に大人気。


本人曰くダンディズムの原理だとかなんとか…



あと、舎弟が腐る程いる。

以上の事から導き出される答えは………




この人に逆らった時それは死ぬ時である。