春紀:「OK~じゃはじめっから。」 そーいうと、春紀はブラウスのボタンをはずし始めた。 やっぱやだ・・ 怖い・・・ 春紀:「胸でか!」 そーいうと下着の上から・・・触ってきた 姫嘉:「・・・っいやぁ・・」 そのときでした。 「ドンっ!ドンっ!ドドドドドドんっ!」 ドアを開けようとする音。 助けがきた!? 春紀:「・・・っち。もう少しだったのに。」 そこにいたのは・。・・