春紀「お前馬鹿だよな・・・。フフッ」
姫嘉「・・・やだよ・・・やめてよ・・・」
怖くて怖くて。
春紀「今日こそお前をいただくから。」
そーいうと、強引に唇を奪った
全然優しくない
気持ち悪いよ・・・たすけてよぉ・・・
姫嘉「・・・・んっ・・・--!!!」
唇離したと思ったら・・・・
春紀「・・・・ただいまから・・・お嬢様の口の中に、入れちゃいます」
そーいうと・・・・・・・
姫嘉「・・・・んーー!!!やぁ\」
舌が入ってきました。
気持ち悪いです。
話してくれ。
吐くぞコラッ!!!!
そんなこといってらんないし!!!
春紀「あの同居人もばかだよなぁ・・・姫嘉がいないとおもったら、普通探すだろ・・愁?とかいうやつなんか姫嘉をよんだだけじゃねぇか。俺とお前が同じクラスだってことしってるくせによ・・・。・・・なぁ?」
「ビリビリビリッ!!!!」
あたしのワイシャツが破れた。



