信じられない程に 儚く幕を閉じた物語 今もまだ影を追っている 消え入りそうな声と呼べぬ音で 名を叫び続ける唇 その痛みは誰にも計れぬまま… 時は無情にも過ぎ行くだけ 聴かせて 朽ちぬ歌声を 聴かせて 乱れぬ響きに乗せ 聴かせて 終わりなき言葉を 聴かせて 儚い恋としても…忘れることの出来ない奏を いつかあの場所で… 彼岸には死人花を一輪