…………わかんないけど、天に聞いてやる!!
中庭のは告白じゃないかもしれないし、天じゃ……ってのはないな。
天を見違えることはないし。
………?
なんで私はアレが天だってわかったんだろ?
なんでだろ??
あれ???????
なん「千鶴。」
「!!
天!!どうしたの」
天「………」
千「??」
天「……千ず「天!!昼休みに中庭いた!?」
天「…あ、あぁ…」
千「それって………告白されてた?」
天「………」
天はコクっと頷いた。
あぁ。やっぱあの子の彼氏は天なんだ……
天には彼女ができちやったんだ……苦しいなぁ
もぅ一緒に居られないのかなぁ…
「千鶴。こっち向け。」
「……」
「……。じゃぁなんで泣いてるんだ?何か辛いことあったのか?俺に言ってみろよ。」
「………」
「千鶴。泣いてるだけじゃわからん。教えて」
「天は……その子のコト好きだったんだね。
彼女できてよかったね。おめでとう」
「………」
「………」
……なんで黙ってんのよこのバカ!!『照れる』とかないわけ!?


