事件の後からは、
あやっぺと会っていない。
ただ、必死に自分の道を探していた。
それから、
半年が経ち、今日━━━…
約束のクリスマス・イヴ
もぅ、あやっぺと会わないって決めていたのに…
会いたいって気持ちが溢れだして、高校へ向かったんだ。
やっぱりあやっぺに惚れすぎてるんだ、俺は。
最後に甘い思い出を…
良い思い出を作って…
さよならしよう。
こんな事、
あやっぺが傷つくだけなのに。
今、観覧車の中━━━…
俺はあやっぺに別れを
告げようとしていた。
《敬太side》
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