ガラス張りの観覧車は ゆっくりと、 少しずつ… 頂上へと向かう。 私は敬太から、そっと離れる。 「敬太?今日楽しかったね。」 そう言って、私は外を見る━━━… 空を見る。 涙が出ないように上を向いた… いつの間にか 雪はやんでいて。 綺麗な星が キラキラと 輝いていた。 私、 綺麗な星空は嫌い━━━