夕方の空は夕日で、オレンジ色の空になっていた 「あー…」 私は一人堤防でうちひしがれる そんな私だけど後悔はする… (ちょっと「余計なことすんな」はひどかったかな…) ため息が自然と私の口からこぼれ落ちる ザッ 草の踏む音がした 後ろを振り向くとそこに立っていたのは水木君だった 「え…」 「…」 風が吹き私達の髪や服がなびく 水木君は何も言わずただ夕日を見ているようだった