裕は優しいから私の事気にして自分の気持ちに素直になれなくなっちゃうでしょ 私の存在を裕の重荷にしてほしくないの だから私の事は忘れてもいいから…。 私達の想いでは過去にして幸せになってね 何回もいうけど… 私裕の笑顔が大大大好きなんだ 私が渡した勿忘草はお守りにしてね その勿忘草のように私は空の上で見守っているよ