言葉が出ない 湊の言ってることは全て当たっているから。 「・・・・本当に」 体が震える 「本当にお父さんとお母さんのお墓を作ってくれるの?」 涙で港の顔が滲む 「あぁ。」 立派なの作ってやるよ と湊は言う。 ・・・・・・・、 ゴメンね、お父さんお母さん。 「やってやろうじゃないの!!!!」 私は涙をぬぐうと、湊に言った。