仁「何かよく分かんないが一回行ってみるぞ!」
皆「あぁ、分かった」
そう言って私たちは下へと降りて行った
美「ねぇねぇ~白虎の皆は横に寄っててくんない??」
歩「はぁ!?何でだよ!?」
美「今あたしキレてるの。雷龍の総長と副総長に♥♥だから一回殺してあげようと思って♥」
下っ端「無理に決まってんだろ!!世界NO.2にお前1人でとか、しかも総長と副総長なんて無理に決まってる!!!」
(下っ端達は美衣が雷龍の総長と副総長の妹と言うのはまだ知りません by作者)
仁「いや、お前ら黙って見とけ」
下っ端「何でですか!?」
仁「来れば分かる。だから今は美衣に任せろ。今コイツに逆らったら多分だが殺されるぞ」
(キレた時の美衣は「泣く子も黙っちゃう」ぐらいめちゃくちゃ怖い by作者)
皆「あぁ、分かった」
そう言って私たちは下へと降りて行った
美「ねぇねぇ~白虎の皆は横に寄っててくんない??」
歩「はぁ!?何でだよ!?」
美「今あたしキレてるの。雷龍の総長と副総長に♥♥だから一回殺してあげようと思って♥」
下っ端「無理に決まってんだろ!!世界NO.2にお前1人でとか、しかも総長と副総長なんて無理に決まってる!!!」
(下っ端達は美衣が雷龍の総長と副総長の妹と言うのはまだ知りません by作者)
仁「いや、お前ら黙って見とけ」
下っ端「何でですか!?」
仁「来れば分かる。だから今は美衣に任せろ。今コイツに逆らったら多分だが殺されるぞ」
(キレた時の美衣は「泣く子も黙っちゃう」ぐらいめちゃくちゃ怖い by作者)


