「女ってのは俺らにキャーキャー媚び売るもんじゃねぇのかよ。」 ………。 あれ? ここってキレるところ? そんなの偏見じゃねぇか!、みたいに。 まあ、そんなコトしたら目立つからやんないけど。 『お生憎、私はあなたが嫌いですよ。赤髪くん。』 「そうかよ。俺もお前嫌い。」 それを聞いた私は、さも嬉しそうに笑う。 うし! 主人公ルート回避成功! 気に入られたくないしねー。