「―それは本当か!?」


「えぇ、たぶん…。
やったことがないので
必ずとは言えませんし…
鴉の力が無くなってしまえば
私は何もできませんので…」



「…そうか。
やってみてくれないか?
君のことは私が守ろう」


「はい!やってみますわ!
鴉!!」


メアリィは一度鴉を呼び
「貴方にまかせます」と
優しく抱き締めてから


地面へと誘導した