目を開ければ チェシャはクローリクの 鎌をとらえていて 私にあたる直前でとまっていた 「守るって言ったからね。」 私の方を振り返り にこっと笑ってくれるチェシャ …チェシャの笑顔に安心する 「ありがとう。」 「ククッ 随分上手に飼い馴らしてるのね? 人殺し猫さんを…。」 その一言で 一瞬にしてチェシャの 顔つきがかわった …人…殺し…?