勿 忘 草 ー記憶喪失の恋ー【上】



「大丈夫…力抜け…」


「ん…」


希夢がふっと耳に囁いた。


身体中、電流が流れているみたいで…


「ぅん…っ…」


大好きだよ、希夢…


そして私たちは甘い夜を共に過ごした。