勿 忘 草 ー記憶喪失の恋ー【上】



「はぁ、お腹いっぱい!ありがとう、希夢。」


「なぁ、記念にプリクラ撮らねぇ?」


「プリクラ?」


「あぁ。」


希夢はまたあたしの手を握ってくれた。


次に行ったのはプリクラ機が大量に集まっている所。