勿 忘 草 ー記憶喪失の恋ー【上】



校門の前に着くと、既に希夢がいた。


それと同時に、あのキスの事を思い出した。


なんて言ったらいいかな…


希夢と目が合って、心臓が止まりそうだった。


すると、希夢はニコッと笑ってくれた。