「へっ!?」 「なんてな…冗談だぜ…」 「びっくりした…でもいつかは欲しいよね!」 「そうだな。」 「学校楽しかったよ!聖陽あたし結構好きかも!」 「それは良かったな。」 「うん!お昼は希夢と食べたよ!」 「…希夢…?」