亜蓮は手を繋いで、靴箱まで連れて行ってくれた。 「ここが絆奈の。」 「うん。」 「お前のクラス1-Aはまず階段を3階まで上がるんだ。」 「階段…」 階段… なぜか怖くなった。 「大丈夫。俺がいる。」 「ありがと。」 亜蓮はまた手を繋いでくれて、階段をあがり、職員室に連れて行ってくれた。