月の光につつまれて





ずっとこのぬくもりを求めてた。


私の安心できる場所はここだけ。ここだけが私を外の世界から守ってくれる。







そんな気がした。




「絢・・・・。」



田邉さんのくちびるが私のくちびるに優しく重なる。



「・・・・愛してるよ。もう我慢しないで、仕事は大変だけど。絢だけが俺の癒しなんだから。」